中津市議会 2022-12-13 12月13日-06号
また非正規の職員につきましては、職場の状況を見て、また60歳以降、どういった働き方を選択するかによって、それぞれ職場の定員とか配置が考えられると思いますので、それに合わせた形でのそこを継続して雇用になるのかどうかという形にはなろうかと思います。 ○議長(中西伸之) 川内議員。 ◆5番(川内八千代) 非正規の方が半分以上おられるというその前提の中で、定年の延長などが行われていきますよね。
また非正規の職員につきましては、職場の状況を見て、また60歳以降、どういった働き方を選択するかによって、それぞれ職場の定員とか配置が考えられると思いますので、それに合わせた形でのそこを継続して雇用になるのかどうかという形にはなろうかと思います。 ○議長(中西伸之) 川内議員。 ◆5番(川内八千代) 非正規の方が半分以上おられるというその前提の中で、定年の延長などが行われていきますよね。
定員に対する参加者の割合は、子供のコースでは95%程度の参加、大人のコースでは40%弱の参加となっています。 教室参加者数全体の経年変化を見ますと、令和元年度までは250から300名ほどいましたが、コロナ禍では、170名ほどとなり、今年度は200名となっています。健康ふれあいプールの年間の利用者に占める教室生の割合は約25%となっています。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 工藤議員。
しかし、志願状況を見ると、令和4年度は定員割れの状態であり、来年度の状況も危惧されるところです。令和5年度の県立三重総合高校の入学定員は、普通科2クラス70名、生物環境科40名、メディア科学科40名と公表されております。そこで、三重総合高校を地域の学校として積極的に応援することが肝要と考え、次のことについてお伺いいたします。 ①市として現在どのようなことを支援しているのか。
◎企画観光部長(松尾邦洋) 中津市内では、大分県立工科短期大学校――これは2年制で定員が80名でございます。また、東九州短期大学が――これも2年制ですが、定員40名ということで、2つの大学がございます。
そこで質問ですが、津久見市の消防団員数の推移、各分団の定員の充足率、団員減少や高齢化も進み、消防団組織の再編は考えておるのか。 最後に、消防庁より、団員の装備品の充実や報酬などの処遇改善が言われておりますが、津久見市の対応をお聞きをしたいと思います。 最後に、今後を予定されております県の防災航空隊、防災ヘリと119番の受付指令が県で運用するようになっております。
そこで、子育て世帯や高齢者世帯が住み慣れた地域に住み続けられるために、または、地域の活性化のために何ができるかということについて考えてみたいと思いますけれども、最初に、地域の高校として重要な役割を果たしてきている中津南高校耶馬溪校についてですけれども、定員割れが続いています。その存続についても危ぶまれているということも確かだろうと思います。
そうした中、大分県と大分大学医学部では、毎年の入学定員100名のうち、地元出身者の採用枠として23名の地域枠を設け、将来、県内で働く医師の確保に取り組んでいます。 中津市は、中津市民病院の産婦人科医確保のため、大分県、大分大学との間に協定を締結し、現在、大分大学から5名の産婦人科医の派遣を受けています。また、藤吉産婦人科では、3名の医師が診療を行っている状況です。
│ ┃ ┠──────┼─────────────────────┼──────┨ ┃三番 │一、学校現場の生の声に耳を傾けて │市長 ┃ ┃赤野道和君 │ (1)県費負担教員・市費負担教員の定員確 │ ┃ ┃ │ 保ができずに、管理職が担任をした │ ┃ ┃ │ り、授業を受け持ったりしている学校 │ ┃
これらの要望に対し、大分県教育長からは、中学校の卒業予定者の増減、中学生自身の進路希望状況、入試の欠員状況に基づき、全県的な視野に立って慎重に検討し、定員を決定する必要がある。また、両校の教員配置に関しては、教育活動の円滑な実施に支障がないよう、今後も適切に対処する。施設設備の整備については、安全の確保、教育の充実の両方の視点に立って、県内学校の状況を調査し、計画的に整備を行う。
8月26日には、津久見高校振興協議会の役員である古手川県議会副議長、髙野市議会議長、古手川津久見商工会議所会頭、鳥越津久見高校PTA会長、及び教育長と共に、津久見高校における令和5年度の入学定員について、1学年5学級の現状維持とする要望書を大分県教育委員会教育長に提出いたしました。 また同日、県議会県民クラブ意見交換会が市役所で開催され、市中心部の活性化について意見交換をいたしました。
現状の定員適正化計画、未来戦略推進プラン上の職員定数目標値は、定年延長を加味しておりませんので、両計画の目標値を修正する必要があると考えております。 以上です。 ◆6番(真鍋公博君) これで、私の一般質問を終わります。大変ありがとうございました。 ○議長(藤本治郎君) 以上で、発言通告のありました一般質問は終わりました。 これにて一般質問を終結いたします。
◎福祉事務所長(秋吉知子君) 杵築市では、公立・私立幼稚園7園、こども園・保育所10園が設置され、待機児童もなく、定員に余裕がある状況です。 費用面についても、幼児教育、保育の無償化により、3歳以上は無償、3歳未満児につきましても、第2子以降の無償化や家庭の状況により、保育料の減免を行っています。
定員は、令和元年度は100名だったのですが、新型コロナウイルス感染症対策のため、令和2年度は40名、昨年度と今年度は60名としております。 募集方法は、市報やホームページ等に掲載し、市内の中学校等に文書を配付してお知らせしております。 参加費用は、食事代、シーツ代として1人当たり1,850円、工作材料費を別途いただいております。 3の実施内容と4の参加者の様子については御覧のとおりです。
委員からは、当初の計画と比較して定員数を減らしている理由は何か、地元の近隣保育園からの意見聴取はきちんと行ったのか、受入れ人数について弾力的な運用を行うとのことだがどの程度なのか、安心・安全な保育を提供するためにも職員配置を適切にするべきであるなどの質疑、意見が出されました。 審査した結果、一部反対意見がありましたが、原案を承認することに決定いたしました。
次に、同じページの推進項目20、公共建築物・プラントの保有量の最適化については、二つ目の学校校舎の有効活用につきまして、主に小学校等の余裕教室を児童育成クラブに転用することなどにより、定員の拡大とともにコストの削減を図っているもので、令和3年度は桃園小学校の余裕教室の児童育成クラブへの転用を行い、35名の定員を確保しました。 次に、8ページをお開き願います。
○穴見委員 今、定員の説明があったのですが、令和4年の当初のときから定員が変わっていると思います。どういった背景、理由から定員が変わったのでしょうか。 ○永野子どもすこやか部次長兼子ども企画課長 定員についてでございますけれども、当初165名定員ということでお示しをして、委員会にも報告をさせていただいておりました。
○3番(丸木一哉議員) 何でこんなことを聞くんかといったら、今年度、津久見高校の入試、41人定員割れなんですよね。非常に厳しい。それで市から300万円の補助金が振興協議会を通じて、そして津久見高校活性のために生かされている。ふるさと納税が財源であるということなんですが、1,600万のうち、当然使えるのは、先ほど商工観光課長言ったように、半分なんですよね。半分とすると800万円。あと800万円。
しかし実態は、定員増、保育士不足、コロナ対策と、現場の業務負担は増すばかりです。これでは処遇改善など進むはずはありません。何より、国の配置基準が実態に即していないことについては、長年多くの保育関係者から改善の要望が出されており、国もその点については十分承知しているはずです。 小学校においては、コロナ禍を受け、少人数学級の実施が、非常にゆっくりしたペースとはいえ進められることとなりました。
そのような中で、市役所においても、適正な職員の定員管理や歳入の削減などに対応するため、若手職員を中心に100年市役所検討委員会を設置し、持続可能な市役所の実現を目指し、検討しております。
このスタジアムは、観客定員が芝生部分を含めて約1万6,000人で、陸上競技の大会をはじめ、サッカーの試合会場としても利用されており、ラグビーワールドカップ開催の際には、昭和電工ドームの代替会場として使用された大分トリニータのホームゲームでは、2試合で約1万8,000人の観客が訪れ、試合後は多くの観戦客が中心市街地に繰り出し、にぎわいが創出されたところでございます。