2132件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

中津市議会 2022-12-13 12月13日-06号

また非正規職員につきましては、職場状況を見て、また60歳以降、どういった働き方を選択するかによって、それぞれ職場定員とか配置が考えられると思いますので、それに合わせた形でのそこを継続して雇用になるのかどうかという形にはなろうかと思います。 ○議長中西伸之)  川内議員。 ◆5番(川内八千代)  非正規の方が半分以上おられるというその前提の中で、定年延長などが行われていきますよね。

杵築市議会 2022-12-08 12月08日-03号

定員に対する参加者割合は、子供のコースでは95%程度参加、大人のコースでは40%弱の参加となっています。 教室参加者数全体の経年変化を見ますと、令和年度までは250から300名ほどいましたが、コロナ禍では、170名ほどとなり、今年度は200名となっています。健康ふれあいプールの年間の利用者に占める教室生割合は約25%となっています。 以上です。 ○議長藤本治郎君) 工藤議員

豊後大野市議会 2022-12-08 12月08日-03号

しかし、志願状況を見ると、令和年度定員割れの状態であり、来年度状況も危惧されるところです。令和年度県立三重総合高校入学定員は、普通科2クラス70名、生物環境科40名、メディア科学科40名と公表されております。そこで、三重総合高校地域学校として積極的に応援することが肝要と考え、次のことについてお伺いいたします。 ①市として現在どのようなことを支援しているのか。 

津久見市議会 2022-09-13 令和 4年第 3回定例会(第2号 9月13日)

そこで質問ですが、津久見市の消防団員数の推移、各分団の定員充足率団員減少高齢化も進み、消防団組織の再編は考えておるのか。  最後に、消防庁より、団員装備品充実や報酬などの処遇改善が言われておりますが、津久見市の対応をお聞きをしたいと思います。  最後に、今後を予定されております県の防災航空隊防災ヘリと119番の受付指令が県で運用するようになっております。

中津市議会 2022-09-08 09月08日-03号

そこで、子育て世帯高齢者世帯が住み慣れた地域に住み続けられるために、または、地域活性化のために何ができるかということについて考えてみたいと思いますけれども、最初に、地域高校として重要な役割を果たしてきている中津南高校耶馬溪校についてですけれども、定員割れが続いています。その存続についても危ぶまれているということも確かだろうと思います。 

中津市議会 2022-09-07 09月07日-02号

そうした中、大分県と大分大学医学部では、毎年の入学定員100名のうち、地元出身者採用枠として23名の地域枠を設け、将来、県内で働く医師確保に取り組んでいます。 中津市は、中津市民病院産婦人科医確保のため、大分県、大分大学との間に協定を締結し、現在、大分大学から5名の産婦人科医の派遣を受けています。また、藤吉産婦人科では、3名の医師が診療を行っている状況です。 

宇佐市議会 2022-09-07 2022年09月07日 令和4年第4回定例会(第3号) 本文

│      ┃ ┠──────┼─────────────────────┼──────┨ ┃三番    │一、学校現場の生の声に耳を傾けて     │市長    ┃ ┃赤野道和君 │ (1)県費負担教員市費負担教員定員確  │      ┃ ┃      │  保ができずに、管理職が担任をした   │      ┃ ┃      │  り、授業を受け持ったりしている学校  │      ┃

臼杵市議会 2022-09-06 09月06日-01号

これらの要望に対し、大分教育長からは、中学校卒業予定者の増減、中学生自身進路希望状況入試欠員状況に基づき、全県的な視野に立って慎重に検討し、定員を決定する必要がある。また、両校の教員配置に関しては、教育活動の円滑な実施に支障がないよう、今後も適切に対処する。施設設備整備については、安全の確保教育充実の両方の視点に立って、県内学校状況を調査し、計画的に整備を行う。

津久見市議会 2022-09-05 令和 4年第 3回定例会(第1号 9月 5日)

8月26日には、津久見高校振興協議会の役員である古手川県議会議長髙野市議会議長古手川津久見商工会議所会頭鳥越津久見高校PTA会長、及び教育長と共に、津久見高校における令和年度入学定員について、1学年5学級現状維持とする要望書大分教育委員会教育長に提出いたしました。  また同日、県議会県民クラブ意見交換会市役所で開催され、市中心部活性化について意見交換をいたしました。  

杵築市議会 2022-09-01 09月01日-03号

現状定員適正化計画未来戦略推進プラン上の職員定数目標値は、定年延長を加味しておりませんので、両計画目標値を修正する必要があると考えております。 以上です。 ◆6番(真鍋公博君) これで、私の一般質問を終わります。大変ありがとうございました。 ○議長藤本治郎君) 以上で、発言通告のありました一般質問は終わりました。 これにて一般質問を終結いたします。

大分市議会 2022-07-27 令和 4年文教常任委員会( 7月27日)

定員は、令和年度は100名だったのですが、新型コロナウイルス感染症対策のため、令和年度は40名、昨年度と今年度は60名としております。  募集方法は、市報ホームページ等に掲載し、市内中学校等に文書を配付してお知らせしております。  参加費用は、食事代シーツ代として1人当たり1,850円、工作材料費を別途いただいております。  3の実施内容と4の参加者の様子については御覧のとおりです。

大分市議会 2022-06-27 令和 4年第2回定例会(第5号 6月27日)

委員からは、当初の計画と比較して定員数を減らしている理由は何か、地元近隣保育園からの意見聴取はきちんと行ったのか、受入れ人数について弾力的な運用を行うとのことだがどの程度なのか、安心・安全な保育を提供するためにも職員配置を適切にするべきであるなどの質疑、意見が出されました。  審査した結果、一部反対意見がありましたが、原案を承認することに決定いたしました。  

大分市議会 2022-06-24 令和 4年子ども育成・行政改革推進特別委員会( 6月24日)

次に、同じページの推進項目20、公共建築物・プラントの保有量最適化については、二つ目学校校舎有効活用につきまして、主に小学校等余裕教室児童育成クラブに転用することなどにより、定員の拡大とともにコストの削減を図っているもので、令和年度桃園小学校余裕教室児童育成クラブへの転用を行い、35名の定員確保しました。  次に、8ページをお開き願います。

大分市議会 2022-06-23 令和 4年厚生常任委員会( 6月23日)

穴見委員   今、定員の説明があったのですが、令和4年の当初のときから定員が変わっていると思います。どういった背景、理由から定員が変わったのでしょうか。 ○永野子どもすこやか部次長子ども企画課長   定員についてでございますけれども、当初165名定員ということでお示しをして、委員会にも報告をさせていただいておりました。

津久見市議会 2022-06-22 令和 4年第 2回定例会(第3号 6月22日)

○3番(丸木一哉議員)  何でこんなことを聞くんかといったら、今年度津久見高校入試、41人定員割れなんですよね。非常に厳しい。それで市から300万円の補助金振興協議会を通じて、そして津久見高校活性のために生かされている。ふるさと納税が財源であるということなんですが、1,600万のうち、当然使えるのは、先ほど商工観光課長言ったように、半分なんですよね。半分とすると800万円。あと800万円。

大分市議会 2022-06-21 令和 4年第2回定例会(第4号 6月21日)

しかし実態は、定員増、保育士不足コロナ対策と、現場業務負担は増すばかりです。これでは処遇改善など進むはずはありません。何より、国の配置基準実態に即していないことについては、長年多くの保育関係者から改善要望が出されており、国もその点については十分承知しているはずです。  小学校においては、コロナ禍を受け、少人数学級実施が、非常にゆっくりしたペースとはいえ進められることとなりました。  

大分市議会 2022-06-20 令和 4年第2回定例会(第3号 6月20日)

このスタジアムは、観客定員芝生部分を含めて約1万6,000人で、陸上競技の大会をはじめ、サッカーの試合会場としても利用されており、ラグビーワールドカップ開催の際には、昭和電工ドーム代替会場として使用された大分トリニータホームゲームでは、2試合で約1万8,000人の観客が訪れ、試合後は多くの観戦客中心市街地に繰り出し、にぎわいが創出されたところでございます。